AGA治療日記

鳥の巣みたいな頭になっていますが、これは娘が美容師さんごっこをした残骸です。
一日中台風のニュースをやっていますしたが、今日も我が家は平和でした。
髪をぐしゃぐしゃにして遊ばれても気にならないぜ。
育毛に関する都市伝説調べてみた3
辛いものを食べるのは育毛にいい
辛いものを食べれば髪が生えるというわけではなりませんが、適度であれば辛いものを食べるのは育毛にとって良いようです。
その理由は発汗作用です。
辛いものを食べると発汗作用がおき、血流が良くなります。
頭皮の結構も良くなるので毛母細胞にまで栄養が行き届き、発毛が促進されるというわけです。
ただ、辛いものをたくさん食べれば髪が生えるかというとそういうわけではありません。そこまでの効果はない。
あったらすでに日本のハゲは居なくなっている。
あくまで育毛にとってはいいですよ~程度です。
結論:辛いもの食べても髪は生えない
辛いものの代名詞ともいえるカプサイシンを配合している育毛剤があります。
フィンジアは頭皮の奥まで育毛剤の成分が浸透させることを目的にカプサイシンを配合しています。
⇒フィンジア(FINJIA)を使った感想とレビュー
インディアンにハゲが居ない理由
インディアンにはハゲが非常に少なく、その理由と絡めた育毛剤やシャンプーなども多く販売されています。
理由の1つとして挙げられているのが遺伝的要素です。
インディアンは、もとからアメリカ大陸に住んでいた先住民の総称で、ネイティブアメリカンと呼ぶほうが正しいのかもしれません。
ハゲが多いアメリカ人(白人)は欧州から渡ってきた欧州人です。
民族的に明らかにハゲが少ないので、何かしらの要因があると思います。
残念ながらしっかりとした調査・研究結果はないようです。
インディアンにハゲが居ない理由の代表的なもう1つがノコギリヤシです。
インディアンはノコギリヤシを食用としたり、油を使ったりしていて日常的に摂取していたらしいです。
AGAはテストステロンという男性ホルモンと5αリダクターゼという酵素が結びつくことが原因です。
ノコギリヤシは5αリダクターゼという酵素のはたらきを抑える効果があります。
インディアンはノコギリヤシを摂取していて、5αリダクターゼを阻害しているからハゲが少ないという説。
⇒ノコギリヤシ配合のイクオスサプリ(レビュー記事)
結論:よくわかっていない(偉い人、解明急いでくれ)
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